気ママにしゅふろぐ

0歳児の赤ちゃんの育児をしているはじめてママの日々を紹介♪

妊娠中に食べてはいけないもの 意外なものもNGなので注意!

こんにちは。くりいむぱんだです。

妊娠中は普段とは違い食べ物や飲み物で控えないといけないものが多いですよね。

お酒やカフェイン、生物などは一般的にみんな知っている控えないといけないものだと思いますが、それ以外にも「え?これもダメなの?」と思ってしまうような意外な食べ物がNGだったりもします!!私も妊娠初期の頃は何も知らないで気にせず食べていた食べ物でも、後々調べてみるとあまり食べ過ぎるとよくないものだったなんてこともありました。

今回はそんな妊娠中に食べてはいけないものや注意すべき食べものをまとめてみました。

                         f:id:psaori:20180818195310j:image

 

妊娠中に食べてはいけないもの・注意すべき食べもの

 1.アルコール類 

f:id:psaori:20180822144021j:plain

まず第一にアルコール類は絶対に妊娠中に摂取してはいけないものです!アルコールは胎盤を通して赤ちゃんに届きます。妊娠中に多量に摂取すると、赤ちゃんの発育に影響を及ぼすこともあります。そのため妊娠に気付いた時点から禁酒が必要です。

また、チョコレートや焼き菓子などのお菓子にもアルコールが多少含まれているものもあるので注意が必要です。

甘酒にはアルコール入りのものとそうでないものがあるので、全くアルコールが入っていないものなら飲んでもOKです。

全くアルコールを含まない0.00%のノンアルコール飲料などなら飲んでも大丈夫ですが、1%未満のアルコールを含むけれど、ノンアルコールと書かれているものもあるので注意です!なので妊娠中に飲む際は、パッケージの裏面をよく見て確認してから飲むことが大切です。

 

私はお酒はかなり弱くて妊娠前からもともとそんなに飲んでいなかったので、妊娠中の禁酒はそんなにストレスになりませんでした。お酒を普段からよく飲む方やお酒が好きな方にとっては禁酒はストレスになるかもしれませんが、妊娠中は赤ちゃんの命を預かっている大事な体なのでお酒は絶対にNGです! 

2.豆腐・豆乳・納豆などの大豆製品

f:id:psaori:20180818093206j:plain

動物実験のデータで、大豆に多く含まれるイソフラボンを大量に摂取すると胎児に影響するという報告があるようです。そのため大豆製品は妊娠中の摂りすぎには注意するべき食品です。

1日の摂取量の上限値としては約70~75mgとされています。(厚生労働省の食品安全委員会の定める上限量)大豆製品それぞれのイソフラボン含有量は以下のようになっています。

・調整豆乳(200ml):約41mg

・木綿豆腐(1/2丁 150g):約42mg

・絹ごし豆腐(1/2丁 150g):約38mg

・納豆(1パック45g):約36mg

大豆製品を普段よく食べる方からすると、上限値は厳しく簡単にオーバーしていまうかと思います。木綿豆腐半丁に納豆を1パック1日に食べてしまうと少しオーバーしてしまう計算になりますね。

豆腐や納豆などは、安くて家計にもやさしいし健康的なので、私は妊娠前からもともとよく食べていました。妊娠が分かってすぐもたんぱく質を積極的に摂らないと!と思いむしろ普段よりも積極的に摂っていたのですが、後々このことを知りました。なので妊娠初期の頃は余裕でこの上限値を越えていたと思います。とは言え生まれてきた赤ちゃんに特に問題はなかったので良かったです。

3.ひじき

f:id:psaori:20180818095151j:plain

ひじきには、無機ヒ素が含まれているため、妊娠中にあまりたくさん摂取すると良くないようです。無機ヒ素は胎盤を通過して胎児に伝わってしまい、胎児へ奇形や脳障害などの影響が出る恐れがあると言われています。

目安としては1日に4.7g(乾燥)以上を継続して食べなければ問題ないようです。4.7gはだいたい小鉢1杯分程度です。

4.わかめ

 f:id:psaori:20180818095149j:plain

妊娠中に昆布に多く含まれるヨウ素を大量にとりすぎると、胎児の甲状腺機能低下を招く可能性があるとされています。とりすぎに注意が必要な食品で、上限量は1日2200μgとされています。(厚生労働省の食品安全委員会の定める上限量)昆布やわかめに含まれるヨウ素の含有量は以下の通りです。

・乾燥昆布(5g):約12000μg

・水戻しわかめ(10g):約190μg

昆布には特にヨウ素が多く含まれていますね。昆布の佃煮などを普段良く食べる方は気を付ける必要がありますね。わかめは普段お味噌汁に入れたり酢の物にしたりするくらいの量であれば問題なさそうですね。

ひじきや昆布やわかめは、妊娠中に食べ過ぎると良くない食品でもありますが、一方で、水溶性の食物繊維が多く含まれていて便秘の対策や改善に望ましい食品です。妊娠中は大きくなった子宮で腸が圧迫されて便秘になりやすいので、食べ過ぎに気を付けながら適度に食べるのが良いと思います。

5.チーズ

f:id:psaori:20180818095147j:plain

チーズの中でもプロセスチーズなどの加熱殺菌しているチーズは食べても問題ありません。プロセスチーズとは具体的に言うと、スライスチーズや6Pチーズ、キャンディチーズやベビーチーズなどです。

一方で、輸入品のナチュラルチーズは加熱殺菌がされていないので、リステリア菌が潜んでいる可能性があるため妊娠中に食べるのは良くないとされています。もし食べる際は十分に加熱して食べるのが望ましいです。

ナチュラルチーズとは、具体的言うとカマンベールチーズやモッツァレラチーズなどがあります。主に海外からの輸入品のものが多いですが、日本製で製造されているナチュラルチーズの場合は加熱殺菌することが義務付けられているので、日本製のものなら食べても大丈夫です。

シュレッドチーズなどのピザ用チーズは生で食べられるものもありますが、ほとんどが加熱処理がされていないのでこちらも食べる際は加熱が必要です。

チーズについては種類によって食べても良いもの、注意が必要なものがあるので、パッケージをよく確認することが大切かと思います。

 

6.カフェイン飲料(コーヒー、緑茶、炭酸飲料など)

f:id:psaori:20180818100138j:plain

胎児は妊娠中カフェインの排出機能が低いので、妊娠中のカフェイン摂取は、1日200mgまでが目安と言われています。

コーヒーや紅茶、お茶などはカフェインが含まれて妊娠中に良くない飲み物として認識して、妊娠中に控えている方が多いと思いますが、実は炭酸飲料にもカフェインが多く含まれているものもあります。コーラや栄養ドリンクがその代表です。それぞれの飲み物のおおよそのカフェイン含有量は1杯(200ml)あたりこの通りです。

・コーヒー:約120mg

・紅茶:約60mg

・玉露:約320mg

・煎茶、ほうじ茶、ウーロン茶:約40mg

・コーラ:約20mg

意外なことにコーヒーよりも日本茶の玉露の方がカフェイン量は大幅に上回るんですね。

ちなみに私は妊娠中にオロナミンCを良く飲んでいましたが、(妊娠初期はつわりが和らぐ、妊娠後期は陣痛がくるというジンクスを聞いたためです。実際に効果があったのかは不明です・・・。)オロナミンCのカフェイン含有量は1本あたり18mgです。

コーラなどの炭酸飲料はカフェイン含有率としてはコーヒーなどと比較すると少ないですが、スッキリとしていてガブガブ飲んでしまいがちなので気を付けないといけないですね。

 

7.生物

f:id:psaori:20180818095150j:plain

魚のお刺身や生卵、生ハムやローストビーフなどの生肉は妊娠中は食べない方が良い食品です。妊娠中は普段よりも免疫力が低下している状態なので、生物を食べることで菌に感染して食中毒になってしまう恐れがあります。菌に感染すると場合によっては胎児に影響が出る恐れがあるし、妊娠中は飲めない薬も多かったりもするので生物には注意が必要です。

 

私はつわりが落ち着いてきた妊娠後期は食欲も出てきて、クリスマスのローストビーフや生ハム、お正月のお刺身など食べたかったですが、いろいろなリスクもあるので我慢しました(>_<)また、妊娠初期のつわりがひどい頃は明太子なら食べられていたのですが、明太子も生だと食中毒の恐れがあるから良くないことに気が付き、それからは火を通して食べていました。

 

8.魚介類

f:id:psaori:20180818095245j:plain

魚や貝、甲殻類などの魚介類は加熱したものであっても、水銀量が多いものは食べる量に気を付けるべき食品です。

どんな魚介類に水銀が多く含まれていてどの程度控えるべきなのかをまとめてみました。

1回に80g程度(刺身約1人前、切り身約1切れ)を週に2回までに控えるべき魚●

・ミナミマグロ(インドマグロ)

・マカジキ

・ユメカサゴ

・キダイ

●1回に80g程度(刺身約1人前、切り身約1切れ)を週に1回までに控えるべき魚●

・キンメダイ

・クロマグロ(本マグロ)

・メカジギ

・メバチ(メバチマグロ)

●特に控える必要がない魚介類●

・キハダ

・ビンナガ

・メジマグロ

・ツナ缶

・サケ

・アジ

・サバ

・イワシ

・サンマ

・タイ

・ブリ

・カツオ

・エビ

・イカ

・カニ

※厚生労働省の「これからママになるあなたへ お魚について知っておいてほしいこと」を参考にしています。

https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/dl/051102-2a.pdf

特に控える必要がない魚介類についても、食べ過ぎたり、同じ種類のものばかりを続けて何日も食べるのは良くないようです。また、新鮮なものをよく加熱処理して食べることが大切です。

魚類は体に必要なたんぱく質やDHAなどの体に良い成分が多く含まれるので妊娠中も適度に摂るのが望ましいとされる食べものですが、食べ過ぎには注意が必要です。妊娠中に気を付けるべき食べものの中で特に難しいですね。

 

とは言え私の場合は、妊娠中はつわりの影響で魚は最後まで受け付けなかったので、好んで食べていたエビや明太子のみ食べ過ぎないように気を付けていました。

 

9.ビタミンAが豊富に含まれる食品

f:id:psaori:20180818095148j:plain

妊娠中にビタミンAを一定量を超えて継続的に摂り続けると、胎児に影響がでる可能性があるとされています。初期の妊婦さんの場合は特に注意が必要です。上限量としては2700μgRAEとされていますが、大変分かりにくいと思うのでビタミンAを多く含む食品だとどの程度なら摂ってもかまわないのか記載しておきます。

・レバー:鶏・豚レバーは1日に4g程度、牛レバーは1日に50~60g程度

・うなぎ:1日に40~50g程度

※「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」(文部科学省科学技術・学術審査会資源調査分科会)、「お母さんになるあなたへ」(内閣府・食品安全委員会)を参照にしています。

レバーは鉄分が豊富な点から一見妊娠中に良さそうにも感じますが、控えるべき成分であるビタミンAも多く含まれているので注意が必要ですね。

 

まとめ

以上、妊娠中に食べてはいけない注意すべき食べものでした。

一般的に体に良いものでも、妊娠中だと意外にも控えないといけないものだったりもするので、妊娠中は食べるものに意識してよく気を付けることが大切ですね。

また、甘いものの食べすぎや塩分の過剰摂取なども妊娠性糖尿病や妊娠性高血圧症を引き起こすリスクがあるため良くないとされています。

でもまあ十月十日の長い妊娠期間なのであまり神経質にならず我慢しすぎないことも大切だと私個人的には思っています。

絶対にNGな食品はアルコール飲料だけなので、それだけは必ずやめて、あとは上記にまとめた食べ物を食べ過ぎずバランスの良い食生活を送っていれば大丈夫かと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。